小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
本市では,社会福祉憲章条例に基づく老人等バス無料優待制度を,市内在住の70歳以上の方,障がい者手帳などをお持ちの方に,路線バスの小松島市内から徳島駅までの運賃を無料にすることにより,日常生活における外出並びに社会参加の機会の増加を目指すため実施いたしているところでございます。
本市では,社会福祉憲章条例に基づく老人等バス無料優待制度を,市内在住の70歳以上の方,障がい者手帳などをお持ちの方に,路線バスの小松島市内から徳島駅までの運賃を無料にすることにより,日常生活における外出並びに社会参加の機会の増加を目指すため実施いたしているところでございます。
それでは,最後の質問でございますが,徳島県動物愛護管理センターでは,同行避難のために必要な持ち物や備えをまとめた災害時ペット手帳を作成し,飼い主側への啓発に取り組んでおります。災害発生当初は行政側にペットの支援を行う余裕はないために,ペット手帳では5日分のペットフードや,水,薬,ペットシーツ,首輪,キャリーバッグ,ゲージなどのチェックリストが掲載されております。
なお,保健センターではICTを活用した保健事業に取り組んでおり,オンライン妊産婦・赤ちゃん健康相談のほか,母子手帳アプリおひさまを実施し,本市における子育て支援を推進しているところでございます。 ◎ 近藤委員 ありがとうございます。 おひさまのアプリ,それも非常に心強いというか期待が持てるところであります。
避難行動要支援者名簿には、介護保険法に規定する要介護状態区分において要介護3以上の認定を受けている方、身体障害者手帳の交付を受けており、障がいの程度が1級または2級の方、療育手帳Aの交付を受けている者、それから精神障がい者、保健福祉手帳1級の交付を受けている方、75歳以上の高齢者のみで構成される世帯の方、以上の方が掲載されることとなります。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
要綱に示す該当にならなかった高齢者の方でも要綱2条の2にありますように、どうしてもお困りな特別な事情、生活困窮、障害者手帳などの保持者などがありましたら助成券をお渡しすることができますのでご相談いただけたらと思います。また、利用者は申請者本人のみとしておりましたけれども、申請者のためにタクシーやバスを利用し、その申請者を支援する支援家族も利用できるものとしております。
東日本大震災から11年になるに合わせて、大切なポイントを改めて確認したいとの地域防災支援協会のシニアのための防災手帳が出ております。シニアの防災に大切なこととは、大きな地震のたびに高齢者がけがをしてしまうのは身体能力が衰え、とっさの回避行動を取りにくいのが原因であります。だからこそ準備が全てと言えます。
母子手帳をお渡しする際、また転入手続時等にお配りすることで石井町での子育てをサポートする冊子として活用していきたいと考えております。 続きまして次は、保育施設の入所申込手続についてご説明申し上げます。 現在、令和4年度に町立保育所、私立保育園、私立認定こども園保育部のご利用を希望される方の入所申込みを受付しております。
また,おひさまより,妊婦を対象としたお声かけを目的とした電話訪問や母子手帳アプリおひさまによる安産体操動画や赤ちゃんのお世話動画を配信しており,現在141人の方が,動画アプリをダウンロードされております。
ただし条件がありまして、身体障がい者につきましては身体障害者手帳に両下肢等の障害の程度が1級もしくは3級等の条件があり、また介護保険証については要介護5といった条件がありますので、詳しくは申請時に説明をして確認しております。対象者につきましては事前の登録が必要となりますので、よろしくお願いします。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。
それと、亡くなったときに、国民健康保険証とか年金手帳とかいろんなものを用意するように、死亡届を出したときに通知をしていただくわけでございますけれども、それももう少し簡単に手続ができるようになれば、特に県外でおられる家族の方なんかであれば、帰ってきて、亡くなられた方の遺品を整理しても、なかなか年金手帳はどこにあるか分からないというなことも多々あるようでございます。
次に、接種当日の持参品について、母子健康手帳をお持ちの方はほかの予防接種との接種間隔を確認する場合がありますので、ご持参いただきたいと思います。 最後に、これは年齢にかかわらず、これから実施を予定されている皆様へのお願いですが、体調不良等のやむを得ない場合を除き、接種当日の急なキャンセルや無断キャンセルは貴重なワクチンを廃棄する原因となることから、お控えいただきますようご協力をお願いいたします。
冊子が出来上がりましたら、母子手帳をお渡しする際、また転入手続時等にお配りしたいと思いますのでぜひ活用をお願い申し上げます。 続いて、さきの6月議会で報告をしておりました低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、その他世帯分の進捗状況についてご説明申し上げます。
一定の要件につきましては、令和3年5月1日から11月30日までの間、台風及び大雨を対象として警戒レベル3以上の避難情報が発令された期間におきまして、避難先として宿泊施設を利用した避難者のうち、要介護認定3から5のいずれかの認定を受けている者、身体障害者手帳1級または2級を所持する者、療育手帳Aを所持する者、妊産婦及び満1歳未満の乳幼児のいずれかに該当する要支援者とその介助者として付き添う者、要支援者
一定の要件につきましては、令和3年5月1日から11月30日までの間、台風及び大雨を対象として警戒レベル3以上の避難情報が発令された期間におきまして、避難先として宿泊施設を利用した避難者のうち、要介護認定3から5のいずれかの認定を受けている者、身体障害者手帳1級または2級を所持する者、療育手帳Aを所持する者、妊産婦及び満1歳未満の乳幼児のいずれかに該当する要支援者とその介助者として付き添う者、要支援者
近年の少子化問題に取り組む施策の一環として,医療保険が適用されない不妊治療を行っている御夫婦への経済的負担の軽減を目的に,平成28年度より実施している不妊治療費助成事業や,母子保健法に基づき実施している母子健康手帳・母子栄養対策事業において,不妊治療に関する状況等は把握しておりますが,不育症における相談等については,産婦人科などの医療機関で直接御相談されることが多く,対象者の特定ができていないことから
また、台風、大雨災害時において、警戒レベル3「高齢者等避難」以上の避難情報を発令した場合には、浸水想定区域にお住まいで、かつ、コロナ禍において特に配慮が必要となる要介護認定3から5までの認定を受けられている方、身体障害者手帳1級または2級を所持する方などが災害時の避難場所として県内約120のホテル、旅館を利用した際、宿泊費の一部を補助する鳴門市WITH・コロナ事前避難促進事業を5月1日から11月30
その中で,まず要介護の認定において要介護3から5の方,あと身体障害者手帳の1級または2級と,あと療育手帳のA,あと妊産婦及び乳幼児という形になってきます。 ちょっと先ほどの補助のもう1つ要件として,警戒レベル3の避難準備,高齢者等の避難開始以上の避難情報が発表された際ということになってまいります。
まず1点目について、申請できる方の要件としては、おおむね身体障害者手帳1、2級程度及び精神保健福祉手帳1、2級程度の障がいが重複している方、もしくはそれと同等の疾病、精神障がいを有する方が対象となるようです。
まず1点目について、申請できる方の要件としては、おおむね身体障害者手帳1、2級程度及び精神保健福祉手帳1、2級程度の障がいが重複している方、もしくはそれと同等の疾病、精神障がいを有する方が対象となるようです。
次に、若者の国民年金の納入対策についてでございますが、現在、日本国内に住所を有する二十歳になった方で、厚生年金に加入していない方には、手続をすることなく、日本年金機構から国民年金に加入したお知らせと年金手帳が送付されます。